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【実験コーナー】ダウの犬 運用状況2021年3月

ダウの犬

2021年「ダウの犬」投資法にチャレンジしています。昨年の年末に、NYダウ30の中から配当利回り1位〜10位を各銘柄10万円程度、合計100万円分購入しています。

「ダウの犬」とは
  • 年末に配当利回りの高い10銘柄を均等に購入
  • 1年後、年末に配当利回りを再確認しリバランス
  • 売却なし、1年ホールド。配当金は再投資

次の年末まで放置する手法なので、毎月チェックはルールに反するかもしれませんが、現在の状況を書いてみます。

ダウの犬 運用状況

評価額

10銘柄合計で、取得額:$9,251、評価額:$10,015。現在の含み損益は約83,000円です。

損益率

ティッカー銘柄評価損益率
CVXChevron21.03%
IBMIBM3.25%
DOWDow14.51%
WBAWalgreens Boots Alliance32.88%
VZVerizon Communications-3.58%
MMM3M7.85%
CSCOCisco Systems9.82%
MRKMerck-4.36%
AMGNAmgen7.66%
KOCoca-Cola-7.26%
8.26%

評価額

配当金

配当金が入金されていました。合計$53.26です。

とりあえずこのまま置いておいて、年末年始のリバランスの際に再投資の資金として使用します。

ティッカー配当金[$]
VZ7.71
AMGN5.08
CVX10.23
IBM8.22
DOW8.58
MMM5.35
WBA8.09

振り返り

ETF比較

DIA

ステート・ストリート社のETF「DIA」は、NYダウ指数と連動するETFです。つまり、NYダウ30銘柄全てを購入したのと同等のはずです。このETFと比較します。

DIA(SPDR ダウ・ジョーンズ工業平均ETF)
  • 昨年末:$305.79
  • 現在値:$326.01
  • 評価損益率:6.61%

ダウの犬は8.26%ですので、ダウの犬の方が良い成績です。

その他

DIA以外のETFも含めて、有名どころを表にまとめてみました。

銘柄数評価損益率
ダウの犬108.26%
DIA306.61%
VOO5004.52%
VTI3,5005.46%
VT8,0005.03%

なんとダウの犬がトップです。

考察

連日のようにNYダウ最高値更新のニュースを聞いていましたから、当然の結果なのかもしれませんが、ダウ30よりダウ10の方がパフォーマンスが高いとは・・・。今年はダウの犬の当たり年ですかね。

この1ヶ月の各銘柄の変化としては、

  • 全体的に上昇傾向、6%〜10%近く上がっている。
  • IBMがプラスに転じた。
  • Verizon伸び悩み。Ciscoも下落。
  • Merck, Coca-Colaは回復傾向だが引き続きマイナス。

まぁ、まだ3月。年末まで9ヶ月あります。今後どのような展開になるのか、楽しみですね。

今月の結論

分散投資って、やっぱり大事なんだな、と感じました。

単月のパフォーマンスを見てもあまり意味はないのでしょうけど、今月だけ見るとダウの犬は好調です。でも、銘柄単位で見ると明暗ははっきり分かれています。これが個別株集中投資だったら…、と考えると怖いですね。

たった10銘柄の分散でもこれだけの効果があるのですね。

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