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【実験コーナー】ダウの犬 運用状況2021年5月

ダウの犬

2021年「ダウの犬」投資法にチャレンジしています。昨年の年末に、NYダウ30の中から配当利回り1位〜10位を各銘柄10万円程度、合計100万円分購入しています。

「ダウの犬」とは
  • 年末に配当利回りの高い10銘柄を均等に購入
  • 1年後、年末に配当利回りを再確認しリバランス
  • 売却なし、1年ホールド。配当金は再投資

次の年末まで放置する手法なので、毎月チェックはルールに反するかもしれませんが、現在の状況を書いてみます。

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ダウの犬 運用状況

評価額

10銘柄合計で、取得額:$9,251、評価額:$10,527。現在の含み損益は約139,000円のプラスです。

損益率

ティッカー銘柄評価損益率
CVXChevron21.89%
IBMIBM15.94%
DOWDow23.33%
WBAWalgreens Boots Alliance38.80%
VZVerizon Communications-2.43%
MMM3M15.36%
CSCOCisco Systems17.56%
MRKMerck-2.30%
AMGNAmgen9.88%
KOCoca-Cola-0.31%
13.79%

評価額

配当金

現時点での受領済み配当金の合計は「$82.35」です。

ティッカー配当金[$]
CSCO11.07
AMGN5.08
CVX10.23
IBM8.22
DOW8.58
MMM5.35
WBA8.09
KO5.15
MRK5.16
合計82.35
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振り返り

ETF比較

DIA

ステート・ストリート社のETF「DIA」は、NYダウ指数と連動するETFです。つまり、NYダウ30銘柄全てを購入したのと同等のはずです。このETFと比較します。

DIA(SPDR ダウ・ジョーンズ工業平均ETF)
  • 昨年末:$305.79
  • 現在値:$342.04
  • 評価損益率:11.85%

ダウの犬は13.79%ですので、ダウの犬の方が良い状況です。

その他

DIA以外のETFも含めて、有名どころを表にまとめてみました。

銘柄数評価損益率
ダウの犬1013.79%
DIA3011.85%
VOO50010.99%
VTI3,50010.44%
VT8,0009.52%

この1ヶ月は全体的に伸び悩んでいた印象ですが、その中でもダウの犬は伸びていて、いまだにトップの座にいます。

考察

株式に限らず、ビットコインやコモディティなど、急騰や急落があり不安定な1ヶ月だったと思います。

長期で見ればまだまだ株高で心配するような情勢ではないと思われますが、どうでしょうか。

ダウの犬投資法は、今のところ今年は当たり年といってもいい展開が続いています。

年末まで残り7ヶ月、引き続き展開を楽しみたいと思います。

今月の結論

「航路を守れ」ではないですが、ぶれることなく淡々と続けられる指針があるというのは、楽だし、結果も安定するのかな、と改めて感じました。

ダウの犬のように、明確にルールが決まっていて、普段、売ったり買ったりを悩まなくてよいというは、特に投資初心者、個人投資家にとってはとても大事なことなのかもしれません。

うまく立ち回って売買を成功させて、大きな儲けを得るのも醍醐味かもしれませんが、いつでもうまくいくとは限りしませんし、その時の気分一つで選択肢が変わり予想もしなかった未来が訪れたりします。

やっぱり怖いですね。よく言われる、「投資ではなく投機」のように感じてしまいます。トレードも立派な投資だとは思いますので、競馬やパチンコと同列に扱うの失礼かもしれませんが、わたしがやったら痛い目に合いそうです。

このブログに書いているダウの犬は、実験であってメインの資産形成ではありませんが、相場に惑わされることなく淡々と続けられる手法というのは、いいな、と思いました。

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