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【実験コーナー】ダウの犬 運用状況2021年6月

ダウの犬

2021年「ダウの犬」投資法にチャレンジしています。昨年の年末に、NYダウ30の中から配当利回り1位〜10位を各銘柄10万円程度、合計100万円分購入しています。

「ダウの犬」とは
  • 年末に配当利回りの高い10銘柄を均等に購入
  • 1年後、年末に配当利回りを再確認しリバランス
  • 売却なし、1年ホールド。配当金は再投資

次の年末まで放置する手法なので、毎月チェックはルールに反するかもしれませんが、現在の状況を書いてみます。

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ダウの犬 2021 運用状況

評価額

10銘柄合計で、取得額:$9,251、評価額:$10,120。現在の含み損益は約96,000円のプラスです。

ダウの犬2021の損益率

ティッカー銘柄評価損益率
CVXChevron20.62%
IBMIBM14.64%
DOWDow11.06%
WBAWalgreens Boots Alliance28.58%
VZVerizon Communications-4.30%
MMM3M9.50%
CSCOCisco Systems16.75%
MRKMerck-5.47%
AMGNAmgen4.48%
KOCoca-Cola-1.86%
トータル9.40%

ダウの犬2021の評価額

ダウの犬2021の配当金

現時点での受領済み配当金の合計は「$128.32」です。

ティッカー配当金[$]
CSCO11.07
VZ15.42
AMGN10.16
CVX20.85
IBM16.48
DOW17.16
MMM10.69
WBA16.18
KO5.15
MRK5.16
合計128.32
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ダウの犬 2021 今月の振り返り

ETF比較

DIA

ステート・ストリート社のETF「DIA」は、NYダウ指数と連動するETFです。つまり、NYダウ30銘柄全てを購入したのと同等のはずです。このETFと比較します。

DIA(SPDR ダウ・ジョーンズ工業平均ETF)
  • 昨年末:$305.79
  • 現在値:$332.96
  • 評価損益率:8.89%

ダウの犬は9.40%ですので、ダウの犬の方が良い状況です。

その他

DIA以外のETFも含めて、有名どころのETF年初来リターンを表にまとめてみました。

銘柄数評価損益率
ダウの犬109.40%
DIA308.89%
VOO50011.39%
VTI3,50011.36%
VT8,0009.98%

2021年は1月からずっとダウの犬が好調でトップを走っていましたが、今月になって(というか、今週に)落ち込みました。3〜4%程度のダウンです。それに対して、VTIやVOOは伸びています。逆転されました。

考察

今週、FOMCが開催されました。金融緩和縮小、テーパリングの議論開始の時期について注目されていて、明言されていないものの、前回より前倒しされるのではないかという雰囲気が漂いました。

その影響かと思いますが、株価にも影響が出ています。

ここ最近伸びていたバリュー株や景気敏感銘柄、金融銘柄などは売られているような印象です。

長期で見ればまだまだ好調が続くのだと思いますし、年初来で10%の利益が出ているなら充分ですから、ダウの犬としては悪い結果ではありません。しかし、こうやって急に落ち込んだり、他の銘柄やETFが上がるのを見ると、不安な気持ちを感じるかもしれません。

2021年も前半が終わります。残り6ヶ月どうなるか、楽しみです。

今月の結論

ダウの犬の「1年間放置、ホールド」するという戦略は、こういうときに良いですね。

市場動向に動きがある時期というのは、余計なことをあれこれ考えがちです。

あれを買った方がいいのではないか、これは売った方がいいのではないか。タイミングは今じゃないのか、逃したら後悔するのではないか。。。こんなことばっかり頭の中でグルグルします。

急落する銘柄、急騰する銘柄とかが視界に入ると、ついつい反応しそうになってしまいます。

でもこういうのって、大抵失敗するんですよね。後悔するんですよね。

運よく成功して儲かる場合もあるのかもしれませんが、それってギャンブルと変わらないように感じます。

投資戦略を決めて淡々と続ける、改めてその重要性を感じます。

ダウの犬投資法って、こういう学びとしても良いですね。

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