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【実験コーナー】ダウの犬 運用状況2021年7月

ダウの犬

こんにちは、こたろーです。

投資信託の積立と高配当株投資のハイブリッドで資産形成に取り組んでいます。

その他の投資として、2021年「ダウの犬」投資法にチャレンジしています。昨年の年末に、NYダウ30の中から配当利回り1位〜10位を各銘柄10万円程度、合計100万円分購入しています。

「ダウの犬」とは
  • 年末に配当利回りの高い10銘柄を均等に購入
  • 1年後、年末に配当利回りを再確認しリバランス
  • 売却なし、1年ホールド。配当金は再投資

次の年末まで放置する手法なので、毎月チェックはルールに反するかもしれませんが、現在の状況を書いてみます。

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ダウの犬 2021 運用状況

評価額

10銘柄合計で、取得額:$9,251、評価額:$10,075。現在の含み損益は約90,000円のプラスです。

ダウの犬2021の評価額

ダウの犬 2021】評価損益

評価額:$10,075(110.9万円)

  • 前月比:▲45ドル
  • 年初来:+824ドル(+8.91%)

ダウの犬2021の損益率

ティッカー銘柄評価損益率
CVXChevron15.45%
IBMIBM11.26%
DOWDow7.53%
WBAWalgreens Boots Alliance16.39%
VZVerizon Communications-3.21%
MMM3M13.94%
CSCOCisco Systems20.40%
MRKMerck-3.73%
AMGNAmgen8.54%
KOCoca-Cola2.94%
トータル8.91%

KOがようやくプラスに転じました。

WBAは前月に続き下落、CSCOがトップに躍り出ました。エネルギー株は全般的に下落していますがCVXも落ちてきています。

ダウの犬2021の配当金

現時点での受領済み配当金の合計は「$138.65」です。約15,000円です。

ティッカー配当金[$]
CSCO11.07
VZ15.42
AMGN10.16
CVX20.85
IBM16.48
DOW17.16
MMM10.69
WBA16.18
KO10.31
MRK10.33
138.65
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ダウの犬 2021 今月の振り返り

ETF比較

DIA

ステート・ストリート社のETF「DIA」は、NYダウ指数と連動するETFです。つまり、NYダウ30銘柄全てを購入したのと同等のはずです。このETFと比較します。

DIA(SPDR ダウ・ジョーンズ工業平均ETF)
  • 昨年末:$305.79
  • 現在値:$346.74
  • 評価損益率:13.39%

ダウの犬は8.91%ですので、ダウの犬は負けています。

前月から一気に逆転、大きく差を開けられてしまいました。

その他

DIA以外のETFも含めて、有名どころのETF年初来リターンを表にまとめてみました。

銘柄数評価損益率
ダウの犬108.91%
DIA3013.39%
VOO50015.40%
VTI3,50014.26%
VT8,00011.34%

ダウの犬、順位を落としてきています。一方DIAは急反発です。グロース株、特にハイテク銘柄が最近また勢いが出てきていて、ダウの犬にはそういった銘柄は入ってきづらいですからその影響が大きいように感じます。

今月の結論

2021年も中盤を過ぎましたが、ダウの犬は失速してきています。

ダウの犬投資法は売買なしで年末までホールドする戦略ですから、途中で上ろうが下がろうが関係ないというか、無視しているべきものです。(こんなブログ記事を書くのがいけないのかもしれませんが)相場の動きに振り回されることなく持ち続けます。

ダウの犬に限らず、よく「握力強めに」とか「買ったら気絶」とか、言いますよね。値動きを見ちゃうとつい、売り買いしたくなる衝動に駆られますが、見ないようにする、買ったのを忘れてしまうくらいが、良い成績が出ることも多いようですから。

まさにダウの犬はそういう戦略です。2021年後半戦、楽しみに過ごしたいと思います。

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