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【実験コーナー】毎日100円積立 運用実績2021年7月

積立実験

こんにちは、こたろーです。

資産形成には「長期・分散・積立」がおすすめです。

それを実践するために何に投資すべきか? 選択肢はたくさんありますが、誰にでもできるオススメは「インデックス・ファンドの積立」です。

具体的にお勧めできる6つの投資信託を実際に積み立てしてみながら、運用状況を報告したり、投資信託選びのヒントを紹介していくコーナーです。

「毎日100円積立」の実験にエントリーした投資信託は、以下の6種類です。

「eMAXIS Slim」シリーズ(三菱UFJ国際投信)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
「楽天・バンガード」シリーズ(楽天投信投資顧問)
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  • 楽天・全世界株式インデックス・ファンド
「iFree/iFreeNEXT」シリーズ(大和アセットマネジメント)
  • iFree NYダウ・インデックス
  • iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス
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今月の運用実績

評価額

2021年1月1日から毎日100円の積立設定を開始しました。6ヶ月半経過した評価額は以下の図表の通りです。

ファンド評価額損益率
Slim S&P500¥13,33510.21%
Slim 全世界¥12,3737.59%
楽天・全米¥13,2359.38%
楽天・全世界¥12,9326.88%
iF. NYダウ¥13,0798.09%
iF.N. NASDAQ100¥13,55312.01%

今年前半好調だった全世界やNYダウが失速、NASDAQ100が盛り返してきました。

GAFAMなどのハイテク銘柄が再び強くなってきていますね。

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投資信託選びのヒント

今月は、投資信託の「純資産総額」の話を書きたいと思います。

投資信託を選ぶ際に抑えておきたい情報なのですが、わたし自身も意識が弱かったものです。基準価額の方は気になるけど、純資産総額はチェックしていない、という人もいるのでは無いでしょうか。

純資産総額とは

投資信託というのは、投資家の資金を集めてそれを運用資金とする仕組み(ファンド)ですが、その時価総額が純資産総額です。

たくさんの投資家が、多くの口数その投資信託を購入していれば、純資産総額も大きくなります(資金流入)。逆に、その投資信託を売却する人が増えれば純資産総額も減ります(資金流出)。

また、純資産総額は基準価額×口数ですから、投資信託の基準価額が増減した場合も純資産総額は変動します。

売買や基準価額変動は毎日のように発生するものですから、純資産総額も日々変動します。

純資産総額を確認

下の表は、各ファンド運用会社のホームページで確認した最新の純資産総額です(2021年7月9日基準日)。

ファンド純資産総額
Slim S&P5005,202.57億円
Slim 全世界2,237.48億円
楽天・全米3,090.02億円
楽天・全世界1,057.97億円
iF. NYダウ266.95億円
iF.N. NAS100308.73億円

純資産総額が大きいということは、それだけたくさんの人が購入している、人気のあるファンドだと言えます。eMAXISシリーズはファンドオブザイヤーでも上位を独占するくらいですから、純資産総額も大きいですね。楽天バンガードシリーズから1年程度後発のファンドですが、追い抜いています。

ファンドを選ぶ際には要確認

投資信託を選ぶ際、基準価額が上昇するかどうかが気になると思いますが、純資産総額も順調に伸びるファンドかどうかもチェックしたいところです。

純資産総額が大きく、日々増加しているということは、ファンドの規模が大きい、人気がある、と言えます。

人気があれば良いファンドだと言えるわけではないかもしれませんが、純資産総額が低いと「繰上償還」のリスクがあるので、10年20年と長期間にわたる資産形成のツールとなるわけですから心配です。純資産総額が大きければこの先も安定した運用が期待できます。

設定されたばかりのファンドを選ぶ際は特に注意して、純資産総額をチェックしたいです。

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