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【ファンド紹介】iFree NYダウ・インデックス

投資信託

iFree NYダウ・インデックス

基本情報

交付目論見書(2020.12.01)より。

投資対象NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業株価平均:30銘柄)
運用管理費用(信託報酬)0.2475%(税抜 0.225%)
実質的な運用管理費用
為替ヘッジなし
設定日2016年9月8日
信託期間無期限

実績

月次レポート(2021.04.05)より。

グラフは2021.05.04ダウンロードデータより作成。

純資産総額

242億円(2021年3月31日現在)

主な投資先

投資銘柄数:32(外国投資信託1、外国株式先物1を含む)

業種名比率
情報技術18.9%
資本財・サービス16.5%
ヘルスケア15.9%
金融14.4%
一般消費財・サービス12.2%
生活必需品6.9%
コミュニケーション・サービス4.5%
エネルギー2.0%
素材1.2%
(外国投資信託、外国株式先物)(7.5%)
100%
ティッカー組入上位10銘柄比率
UNHUnitedHealth Group6.9%
GSGoldman Sachs Group6.1%
HDHome Depot5.6%
SPDR DJIA TRUST5.2%
BABoeing4.6%
AMGNAmgen4.6%
CATCaterpillar4.3%
MSFTMicrosoft4.3%
MCDMcdonald’s4.1%
HONHoneywell International4.0%
49.8%

パフォーマンス

騰落率
1ヶ月3ヶ月6ヶ月1年3年設定来
+9.9%+17.0%+27.0%+53.1%+50.5%+110.9%

管理人コメント

おそらく世界一有名な株価指数、ダウ工業株価平均に連動する投資信託です。

同じく有名な株価指数S&P500と比べると、対応する商品は少ない印象ですし、人気も劣っているように感じます。

「右肩上がりの米国株式市場に投資する」という意味では、S&P500でもNYダウでも、どちらでも良いような気がしますし、いかにも米国株に投資してる!という感じがして、個人的には好きな投資信託です。

ただ、つみたてNISA対応ではありませんし、逆にS&P500連動投信と比べて優れている点があるかというと見当たりません。パフォーマンスも(時期により違いはありますが)同じくらいかやや劣る、コスト(信託報酬)も、十分に低コストのファンドと感じるものの、特別安いというわけでもありません。分散度合いも30銘柄と言うと物足りないですね。がんばれば、ファンドを利用しなくても自力で個別株で分散投資できてしまうくらいの銘柄数です。

残念ながらちょっと中途半端な感じで、他にも素晴らしい投資信託が買える今において、特にオススメするかというかというと、微妙なのかもしれません。もっと他にいいのありますよ〜、となってしまいます。

しいて言えば、バリュー株の割合が多い銘柄構成なのでS&P500やNASDAQ100よりは値動きが穏やかになりやすいのではないかと思います。そういうのを好むに人には良い商品と言えるでしょう。

100年以上前からある指数、「NYダウ」というブランド力というか政治力というか、大人の事情(?)で今後も右肩上がりが続く可能性は高いですから、投資して損することはないでしょうね。繰り返しですが、単に他にもっと良いものあるっていうだけで、良い投資信託だと感じていてわたしは好きです。

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