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MI01 : 管理人の投資方針

投資方針

管理人が実践している投資について、説明します。

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インデックス・ファンド(投資信託)の積立と高配当株投資

投資信託

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)
楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)
iFreeレバレッジ NASDAQ100
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

インデックス・ファンドと呼べないような商品も選んでいますが、管理人が投資している投資信託を紹介します。

楽天・全米株式インデックス・ファンド

通称「楽天VTI」、米国株式へのインデックス投資としては王道と言ってもよいくらい有名な投資信託です。管理人はこのファンドをコアの一つに据えています。

米国の大型株・中型株・小型株へ分散投資できるVanguard社のETF、VTIへの投資です。約3,500銘柄、米国株式市場全体へ投資することと同じ、と言われています。

実は、元々は次にあげるUSA360のほうに魅力を感じて先に購入していたのですが、USA360ができたばかりで実績がないファンドなので集中投資はリスクが高いと判断、この楽天VTIを同金額、並行して積み立てることにして、投資信託のコアは二本立てとしました。

もし楽天VTIがダメだったら、米国株全体がダメってこととイコールですから、投資先の選択としてこれ以上迷いのない商品はないかと思います。

楽天・米国レバレッジバランス・ファンド

「USA360」という愛称で、ちょうど管理人が投資を始めた頃の、2019年11月にできたばかりの投資信託です。一目惚れして、11月下旬から積立を開始しました。購入している投資信託の中で、最も期待しているエースです。

資金の9割でVTI(米国株式)に投資して、残りの資金1割に27倍のレバレッジをかけ米国債券に投資する、株式1:債券3の割合のバランスファンドです。

運用会社(楽天投信投資顧問さん)HPのシミュレーションだと、「30年間の運用で約112倍」とか「積立30年で元本の約25倍」とか、すごいことが書いてあります。期待していますが、まだ実績がない商品ですから机上の空論で終わってしまうかもしれません。そのため、楽天VTIとペアで同額購入しています。合わせて考えると「株式19:債券27」の比率、おおよそ2:3で保有していく計算になりますね。

未来のことは誰にもわかりませんが、楽しみなファンドです。

iFreeレバレッジ NASDAQ100

サテライトとして、投資信託への積立資金全体の20%程度を目安に、このハイリスク・ハイリターンのファンドを積み立てています。万が一ゼロになってしまってもかまわない、くらいの気持ちで投資しています。

NASDAQ100指数はハイテク企業の比率が高く、上昇がすごい(その分、下がる時もすごい…)ことで知られていますが、大和さんHPによれば「過去約35年間で約80倍」だそうです。レバレッジ2倍の過去10年のシミュレーションはレバレッジなしに比べて約3.4倍、レバレッジ2倍に過去20年間積立した場合のシミュレーションは、元本が10倍近く増える計算になっています。

大和アセットマネジメントさんは他社では扱わないような面白い投資信託をたくさん出していて、好きな運用会社です。もともとは同社の「iFreeNEXT NASDAQ100」(レバレッジなし)を買っていたのですが、どうせサテライトなのだから夢を見ようと、レバレッジ2倍のこちらの商品を積み立てることにしました。

そんなうまい話があるわけないのですが、固い投資ばかりでもつまらないと考え、手堅い資産形成はコアとして選んだファンド(楽天VTI・USA360)に任せるとして、こちらのファンドは「夢を見る投資」として購入することにしました。宝くじです。気負わず・焦らず・気長に、毎日のお小遣いを投入するように付き合っていこうと考えています。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

つみたてNISAの口座で積立している投資信託です。「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」で上位ランクインする人気のある投資信託で、こちらもインデックス投資の王道と言える、鉄板商品です。

米国の大型株500銘柄への分散投資ができるファンドです。

S&P500指数に連動する投資信託は他にもありますが、せっかくの節税制度「つみたてNISA」を利用するので、将来にわたって低コストにこだわることを宣言しているこのファンドを選びました。運用会社がMUFGグループの三菱UFJ国際投信さんであることも安心です。

つみたてNISAの満額の年間40万円、毎月33,300円(8月と10月のみ、33,500円)の積立をしています。

高配当株

個人投資家の資産形成はインデックス・ファンドの積立だけで充分、と思いますが、オートマチック過ぎる(やることが無い)のも面白くないし、スキルアップもできません。不労所得という響きにも魅力を感じていたので、高配当株投資もやってみることにしました。

きっかけは「ダウの犬」と呼ばれる有名な投資手法でした。星の数ほどある銘柄から優良銘柄を選定するスキルなんて持ち合わせていませんが、これなら自分にもできるかもと思いました。

いくつか銘柄を購入してみていくうちに、NYダウに限らず、VYMやHDVといった高配当ETFの構成銘柄も参考にしながら、18銘柄で構成する自分なりの高配当株ポートフォリオ「My Blue-Chips」を作りました。

「ダウの犬」は、米国の超優良銘柄と言えるNYダウ(ダウ工業株価平均)の30種から配当利回りの高い10銘柄を買い付ける手法です。NYダウから選んでいれば、誰もが認める優良株と言えるでしょう。
「Blue-Chip」は、優良銘柄をさす言葉だそうです。管理人のような素人が使うのはおこがましいですが、期待と自己満足の気持ちを込めて名付けました。

My Blue-Chips

支払月ティッカー銘柄名称
1,4,7,10月CSCOCisco Systems, Inc.
MRKMerck & Co., Inc.
USBU.S. Bancorp
KOCoca-Cola Co
MOAltria Group Inc
PMPhilip Morris International Inc.
2,5,8,11月TXNTexas Instruments Incorporated
ABBVAbbVie Inc
JPMJPMorgan Chase & Co.
PGProcter & Gamble Co
TAT&T Inc.
VZVerizon Communications Inc.
3,6,9,12月IBMIBM Common Stock
PFEPfizer Inc.
PRUPrudential Financial Inc
CVXChevron Corporation
XOMExxon Mobil Corporation
MCDMcdonald’s Corp

セクター分散、配当月の分散を考慮し、税引き前の配当利回り4.2%(税引き後3.0%)以上を目標にして銘柄を選びました。

この18銘柄を均等買い付けしています。

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アセット・アロケーションと出口戦略

アセット・アロケーション

投資のフェーズは、資産を増やす「資産形成」の期間と、増やした資産を使う「資産活用」の期間とで構成されると考えています。それぞれの資産配分について、以下のように考えています。

資産形成フェーズの資産配分

投資先としては米国株式100%のフル・インベストメントなので(厳密には、USA360に債券が含まれているので株式100%ではありませんが…)、資産の配分もなにも無いのですが、ポートフォリオ(商品配分)としては以下のように考えています。

ポートフォリオ
資産種類購入商品購入割合
投資信託楽天VTI15%
USA36015%
iFreeレバNAS10%
Slim S&P50010%
個別株My Blue-Chips30%
現金投資余力20%

あくまで理論値であり、投資資金の都合で変動はしてしまうと思います。

実際の運用状況は、定期的に実績報告の記事の中で書いていきます。

資産活用フェーズの資産配分

20年以上先の話ですし、資産形成がうまくいく保証もないので、今後見直していく必要がある内容ですが、資産を順調に増やすことができたあとは、以下のように資産を管理、活用していく考えです。

資産種類目標保有額活用方法
投資信託3,000万円4%ルールで取り崩し
高配当株4,000万円配当利回り3%
債券・現金5,000万円安全資産として保持


投資信託と高配当株で、それぞれ月10万円、年間240万円の収入(不労所得)を生み出すキャッシュ・マシーンを構築するのが目標です。

キャッシュ・マシーンがずっこけた時でも大丈夫なように、安全資産の債券・現金はある程度確保しておきたいです。

資産総額の目標 : 1億2千万円
現時点ではまだ夢物語のように感じていますが、実現に向けコツコツやっていきます。半分でも達成できれば充分過ぎるほどの資産だと思いますが、夢は大きく。

出口戦略用のファンド

資産形成フェーズから資産活用フェーズへ移る際の、投資信託の出口戦略としては、

  • 一番信頼できるファンド一つを3,000万円まで運用し、4%ルール活用対象とする(今のところUSA360が第一候補だが、20年後に状況を見てあらためて決める)
  • 残りのファンドはタイミングを見て解約し、債券ファンドを購入して運用する

このように考えています。この頃には老後を迎えていますので、変動の少ない資産の割合を増やす考えです。その際に購入しようと考えている商品を紹介します。日本国内・米国・グローバルの3種類の債券ファンドを考えています。

eMAXIS Slim 国内債券

低コストで定評のある、信頼のファンドです。リスクは少なくコストもかからず、最高の出口商品です。

債券ETF

円以外の資産を持っておきたいと考えて、Vanguard社の債券ETFを候補にしています。分配金も出るので、インカムの源泉にもなってくれます。どちらも低コストのETFです。

BND(バンガード・米国トータル債券市場ETF)

米国の債券市場全体への分散投資ができるETFです。

BNDX(バンガード・トータル・インターナショナル債券ETF(米ドルヘッジあり))

米国以外のグローバル債券市場への分散投資ができるETFです。

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